ポーカーやトレードのような不確実性が支配する世界では、「良い結果」が必ずしも「良い判断」を意味するわけではありません。これを「結果主義(Resulting)」の罠と呼びます。
トレードの4象限
①良いプロセス+良い結果=良いトレード(当然)
②良いプロセス+悪い結果=良いトレード(確率論上避けられないコスト)
③悪いプロセス+良い結果=悪いトレード(運が良かっただけで、長期的には破綻する)
④悪いプロセス+悪い結果=悪いトレード(当然)
実践的アプローチ
週末のレビューでは、損益金額ではなく、「自分のルールに従って実行できたか」に○×をつけてください。ルールを守って出した損失は「良いトレード」であり、ルールを破って得た利益は、将来の大きな損失の種である「悪いトレード」です。